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葬儀が終わってひと段落したと思っても、喪主やご遺族にはその後もさまざまな対応が続きます。「何から手をつければいいかわからない」と戸惑われる方も多いのではないでしょうか。今回は、葬儀直後から四十九日までにやることを順を追ってご紹介します。
葬儀直後〜数日に行うこと
遺骨・位牌・遺影を自宅に安置
火葬後に持ち帰った遺骨・白木の位牌・遺影写真は、自宅に後飾り祭壇を設けて安置します。
四十九日法要まではこの祭壇の前でお参りするのが一般的です。
香典の整理・記録
いただいた香典は金額と氏名を記録しておきましょう。
香典返しの準備や後日のご挨拶などに役立ちます。
葬儀後〜1,2週間に行うこと
香典返しの手配
高額の香典をいただいた方へのお返しを手配します。
いただいた金額の半額程度(半返し)が目安とされています。
四十九日等の法要に合わせて届くように手配しましょう。
四十九日に向けてやること
四十九日法要の準備
四十九日法要は、故人が亡くなってから49日目に行う重要な法要です。お寺への連絡・日程調整・会場の手配・参列者への案内などを早めに進めましょう。
本位牌の準備
葬儀の際に使用した白木の位牌は仮のものです。四十九日法要までに、漆塗りの本位牌を仏具店などに依頼して用意しておきましょう。
納骨の準備
四十九日法要のタイミングで納骨を行うケースが多いです。お墓の準備や霊園・寺院への連絡を事前に済ませておきましょう。
状況によっても異なります
葬儀後にやることは、ご家族によってさまざまです。
たとえば、地域や宗派によって法要のしきたりや香典返しのタイミングが異なる場合もあります。
喪主一人だけで負担せず、家族で役割を分担しながら、ご自身の状況に合わせて優先順位をつけて進めていきましょう。
分からないことは依頼する葬儀社やお住まいの地域の役所などに気軽に相談してみてください。
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